Uni-Voice -
ユーザーがUni-Voiceオーディオコードで多言語コンテンツを取得できるようにするアプリ
説明
ユーザーがカメラでプリントにあるUni-Voiceオーディオコードをキャプチャすることにより、日本と多言語のコンテンツを取得できるアプリ。
このサービスは、ユーザーを会社/製品情報サイトと、いくつかの言語に翻訳された正確な情報を提供するサービスに導きます。情報は、さまざまな場所に配布された日本語プリントから取得できます。
サーバーに登録されている翻訳されたテキスト情報を自動的に読み取り、スマートフォンのTTS(テキストツースピーチ)関数を使用してUni-Voiceオーディオコードに保存されます。
●権限
カメラ(必須)
この許可はスキャンに必要です。この許可なしに、アプリケーションをスキャンに使用することはできません。
場所(必須)
この許可は、Navi/Spotコードに必要です。この許可がなければ、ナビゲーション機能を使用できません。
ストレージ(必須)
この許可は、音声/NAVI/スポットコードをローカルストレージに保存するために必要です。この許可がなければ、ファイルを保存することはできません。
●使用方法
cameraカメラボタンをタップして、アプリを実行します。
Uni-Voiceオーディオコード印刷ページから、ガイドマーカーをコードの約5 cm上に配置し、コードから約8 cmのスマートフォンをゆっくりと持ち上げ、画面が焦点を合わせてコンテンツが自動的にインポートされるのを待ちます。テキストが表示され、読み出すことができます。
●一般的な機能
conインポートされたテキスト情報をライブラリファイルに保存できます。
fileファイル名を編集できます。
textテキスト内の電話番号/URLをタップすることにより、その画面から電話をかけることができます。ただし、通信環境が必要です。
● Uni-Voiceの説明
オーディオコード「 Uni-Voice 」は、Javis(視覚障害のある情報サポートのための日本協会)が開発した2次元のバーコードで、携帯電話を読むために最大約800文字を記録できます。
カメラでUni-Voiceオーディオコードをキャプチャすることにより、インポートされたテキストデータを表示および保存できます。
オーディオ、テキスト、映画、多言語翻訳情報は、Raku-Raku-Phone Basic 3(NTT Docomo)、Kantankeitai(AU)、スマートフォン(iPhone、Android)などを介して配布されます。
Audio Code Uni-Voice 2012年4月に「通常の年金メーラー」の個人情報フォームで最初に使用されました。さらに、保健福祉省の医療部門5セクションマネージャー通知を通じて、病院の医療管理システムと薬局領収書コンピューターシステムに導入されました。政府の福祉サービスとの将来の関係は、発展すると推定されています。
Uni-Voice 、2016年の障害差別法の実施に続いて、インバウンド旅行プロモーションプロジェクト(Vish Japan Project)の「Omotenashi(Hospitality)」の財団ユニバーサル設計技術として、さまざまな分野に配布されます。
○操作検証モデルAndroid 4.0.4以降。 Samsung Galaxy S3以降。他の端子で操作が利用可能になる場合があります。
*テキストオーディオが再生されない場合は、自動テキスト読み取り機能がオンに設定されているかどうかを確認します。
Uni-Voiceコードの作成フロー
http://www.honyaku.uni -voice.co.jp/を使用して、日本語から外国語 + Uni-Voiceコードの作成を注文できます。
※免責事項※
推奨される操作環境では、アプリリリースまたは最新のアップデートの時点で存在するOSバージョンとの互換性は保証されていません。
テキストから音声関数の場合、パフォーマンスは各スマートフォンメーカーのTTS(テキストからスピーチ)に依存します。
さらに、使用環境によっては、インポートする際に困難がある場合があります。